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キネティック F-16D BLOCK52+ その2 他 [模型]

今日は大腸の内視鏡検査でした。
当の検査より、事前に下剤をたらふく飲まなければならなかったり、
検査後に空気がなかなか抜けずにずっと下腹部が痛かったのがつらかったです。
肝心の結果は病理の検査待ちですが、異常はなさそうです。

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ホーネットは中断。ちょっと冷却期間をおきます。
それでF-16Dのスジボリを始めたのですが、成型色の関係で見にくくて仕方ない。
それでざっとスミ入れしました。

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零戦はここまで。まだまだ磨きます。


なじみのお店から定期便が届きました。
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チャーチルの本は前に出たAJ pressのものより写真が充実しています。
ただ、一部の写真のキャプションしか読めないのはちょっと困ったもんです。
ショットカルの資料は最高。工場で改造中のシーンまであります。
カラーでの細部写真もあっていうこと無し。
ブレイザー装甲の付いたヤツはまた別に出るのでしょうか。

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サイバー白箱の4号J型。極初期と初期のコンパチになってます。
ただこの仕様だと、H型との差異はほんのちょっとです。
ものすごくピンポイントの製品化です。
普通の標準的な仕様のJ型も出るんでしょう。
(竹槍マフラーと金網シュルツェンのヤツ)

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4号突撃砲。
タミヤの旧4号はバリエーションも含めてほとんどつくりました。
確かつくっていないのはヴィルベルビントとメーベルワーゲンだけだったと思います。
ドラゴンのスマート4号はどれもすばらしいキットなので、これも当たりでしょう。


こちらも届きました。
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エッチングの欠品を承知でジャンク品を買ったのですが、ちょっと失敗だったかも。
自作できるかな〜と甘く見ていたら、わりと難しそうです。
どうしよう。
ResiCASTにメールを書いてみようかしらん。
びっくりしたのは、インストがものすごく良くなっていたこと。
前につくったチャーチルではもう本当にひどい組み立て説明書でたいへんだったのに
もう見違えるくらい。
さすがに生き残るメーカーは進化するんですねえ。







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