キネティック F-16D BLOCK52+ その12 と届きもの

キャノピー内側のフレームを取り付けです。
これを取り付けると閉まらなくなるので擦り合わせに手間がかかりました。
ようやく上の画像くらいまで調整できました。
ヒンジのところに隙間ができるので、貼り足してやろうと思います。
あと、パーティングラインと傷がありましたので、
ペーパーとコンパウンドで磨き倒してます。結構時間がかかりました。



塗装に入る前にキャノピーにマスキングをしなければなりません。
上のシールでやろうかと思っていたのですが、
下のエデュアルドのも捨てがたい。古いので使ってしまわないといけないというのもあります。


到着したのはこれ。


大昔、発売された当初にも買って組み立てましたし、旧版のストックもあるはずです。
黎明期のMMを支えた傑作キットの一つだと思います。
最近リニューアルされたこれは、ランナー一枚と金属パーツが追加されているようです。
サクッと組んで昔の思い出に浸るのも一考かと。

タグ：sd.kfz 232 F-16D マスキング