届いたもの0117

今日は荷物がドッカンです。


ドイツの巨砲で実にかっこいいです。
前作マッターホルンとともに大好きです。
実はサードパーティから金属砲身が出るのを待ってます。
他はともかく重砲での砲身の比重は高いと思います。


ゲルリッヒです。
221に付いていたものにリンバーを付けたものらしいです。


紙創りのハニカムデッキセット。
両社ともこの部分はエッチングが付いてますが、
実車のこの部分はペラペラではなくて奥行きがあるので
こちらの方がより実感があると思います。


スタッグハウンドのステアリングを切るように出来るパーツと
8トンハーフのグリルです。
ステアリングを切るパーツは装輪車にとって
すごく表情を与えることが出来るのでとても有効だと思います。
グリルは他社の同様のパーツを以前買ってますが、
こちらは中のフラップがエッチングで可動式になってます。


こちらも8トンハーフ用のパーツです。
この側面のルーパーはインジェクションだと
どうしても再現しきれないので、
プレス加工済みのパーツは有り難いです。
と思ったら、プレス加工は無くて
自分でへこませないといけないのでした（泣）。


チェンタウロとパーシングの砲身。
作りたくなった時に無いと探し回ったりするので、
出る度に反射的に買っていると、
砲身ばっかり溜まってることがあります（苦笑）。



222はやっと内部の塗装。
グレーを下塗りしてからアイボリーホワイトを塗りました。
ムラで良いのですが、
あまりにもなので明日もうちょっと塗り直します。

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