4号G型43口径砲搭載その7とNashornその5 [陸物模型]
ナースホルンはここまできました。
「レーザーエッジ」の戦闘室装甲板はプラだけにペラペラで、
あまり力を入れると心もとないです。
絶好調のドラゴンと言えども旧パーツとの混在で
仮組みは必至です。
微妙にずれたり、隙間が出来たりします。
操縦室が完全に分離しているので、戦闘室のパーツは多くなく
そんなに手間は掛かりませんが、弾薬庫は大変そうです。
後からでも入れられそうなので組めるところを先行させます。
クラッペを取り付ける前に車体前部上面を着けてしまったので
クラッペは固定になりそうです。クソ。
主砲もほぼ9割方組み終わりました。
それなりに細かい部品もありますがそんなに大変ではありません。
何度も書きますが、
この砲を使ってPak43の正式砲架版を出してくれい。
実物もアバディーンにあるようですし。
4号はこんな状態。
やっぱり最初がいい加減だとツケが回って来るようで、
最終的には力技です。
それでも誤魔化しきれるかどうか。
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