ハセガワ1/48 F/A-18C その２

引き続きレガシーホーネットです。

デカールをはがしてダメージを受けた塗装面をラプロスで均してから36320を吹きました。
この後尾翼にブラックを吹いてから新しいデカールを貼ろうと思います。


貼ろうと思っていたのですが、今デカールの説明を読んだら
下地にグレーを塗ってからこの大判デカールを貼れとなってます。
これより小さいものも失敗したのに・・・・。
もともと失敗したのも含めてこれらのVFA-192のデカールは
このキットと一緒にお手つきのものをオクで落としたものです。
前の持ち主がなぜ売りに出したのかは不明ですが、
パーツはいくつかが切り離されただけ、デカールも一部が切り抜いてありましたが、
別売りデカールが4セットほど入っていました。
キャノピー用のマスキングシートまでありました。
だからゴールデンドラゴンで成仏させてやろうとしてがんばってきました。
この尾翼全体のデカールはちょっと荷が重すぎるなあ。
ただ、こちらは予備があるんですが。
もう塗ってしまった黄色い脚を塗り直して違う部隊のマーキングにした方が良いかもしれません。

タグ：F/A-18 VFA-192 ホーネット