届きもの0924 と タスカ2号

ドイツレベルのシーホークです。
といっても中身はイタレリなので、すでに何個か密柑山にあるのですが、
この赤い尻尾のマーキングにつられて買いました。
ドイツレベルは高いので普段はなかなか手が出ないのですが、
今回はオクで安く入手できたので良かったです。


中身はやっぱりイタレリです。
別に悪く無いキットなので問題はありません。
ドイツレベルはこの価格とキャラメル箱を何とかして欲しい。




Model AIRPLANE INTERNATIONALの最新号が届きました。
今号は自分的にヒットする記事がなかったですねえ。
表紙の1:32コブラもおもしろいんですが。


この間買ったばかりのバラクーダの塗装図です。
ラッキーと思いましたが、タイプが違う物ばかりでした。


タスカ2号の続報です。

と、言っても単に昨日見逃していただけなのですが。
タスカのページには細かい商品の説明とテストショットパーツの画像が載っています。
価格は税込み6825円で最初のファイアフライのことを思えば安いでしょう（苦笑）。
内部構造の再現は無さそうですが、ハッチが大きいので砲塔内部くらいの再現は欲しいところです。
最終減速機の取り付け部のモールドなどかなりいい感じですが、
ドラゴンのスマート4号などを見慣れてしまった今ではさほどの衝撃が無いのが悲しいですね。
新しいスケールにする以上、今までの1:35での表現とは違う物を期待したいです。
その大きさ故複数の車両によるダイオラマは考えにくいので、
今までの1:35以上に単品での展示を考えた物になるはずです。
部品の分割を可能な限り実物と同じにしたり、装甲厚の完全再現を個人的には期待したいです。
矢継ぎ早のアイテム攻勢を決して期待はしませんが、
大スケールならではの細部表現が期待できる、ヴェスペとマーダーは出て欲しいです。

タグ：ドイツレベル SH-60 Model Airplane International タスカ2号