IsraCast1:32F-16D B.52その18 [空もの模型]
今日も続く大掃除で模型はお休み。
連日の肉体労働で多少バテ気味です。
今年最後の荷物は本当に31日に着きそうです。
ちょっと迷っていた胴体後部ですが、
結局接着済みのパーツを無理矢理はがして
IsraCastのパーツを使うことにしました。
何とか傷つけずにパーツを剥がすことに成功しまして
さっそく合わせてみました。
まだ置いてあるだけなのでちょっと隙間が空いていますが、
このようにフィッティングもまあまあで
もうちょっとすり合わせればぴったり着きそうです。
ちょっとホッとしました。
連日の肉体労働で多少バテ気味です。
今年最後の荷物は本当に31日に着きそうです。
ちょっと迷っていた胴体後部ですが、
結局接着済みのパーツを無理矢理はがして
IsraCastのパーツを使うことにしました。
何とか傷つけずにパーツを剥がすことに成功しまして
さっそく合わせてみました。
まだ置いてあるだけなのでちょっと隙間が空いていますが、
このようにフィッティングもまあまあで
もうちょっとすり合わせればぴったり着きそうです。
ちょっとホッとしました。
IsraCast1:32F-16D B.52その17 [空もの模型]
今日も大掃除で模型は無し。
修羅場から間髪入れずの大掃除でちょっとグロッキーです。
昨日見つけて喜んだPODですが、よくよく資料を見てみると
これはLANTIRNじゃないんですね。
新型のAN/AAQ-28と言うヤツでLIGHTNINGと言うみたいです。
デカールのシンガポール空軍ではどうもまだLANTIRNのようです。
どうせエンジンの違うナンチャッテ仕様の模型なので
今更こだわってもしょうがないのですが、どうしようかなあ。
もう一つの悩みどころ。
機体後部にパネルとバルジが増設されているようなのですが、
機体後端のパーツを接着してしまっているので
レジンのパーツが付けられません。
思いの外ガッチリ接着されていて全く取れそうにありません。
パーツをノコで切り取って使うか、
もしくはレジンのパーツをさらに型どりして
パネルとバルジだけプラパーツに移植するか思案中です。
キャストパーツの欠けているところに
エポキシの接着剤を盛っています。
昨日買ったWAVEの接着剤です。
こういうところはパテを盛るより
接着剤の方が欠けにくい気がします。
修羅場から間髪入れずの大掃除でちょっとグロッキーです。
昨日見つけて喜んだPODですが、よくよく資料を見てみると
これはLANTIRNじゃないんですね。
新型のAN/AAQ-28と言うヤツでLIGHTNINGと言うみたいです。
デカールのシンガポール空軍ではどうもまだLANTIRNのようです。
どうせエンジンの違うナンチャッテ仕様の模型なので
今更こだわってもしょうがないのですが、どうしようかなあ。
もう一つの悩みどころ。
機体後部にパネルとバルジが増設されているようなのですが、
機体後端のパーツを接着してしまっているので
レジンのパーツが付けられません。
思いの外ガッチリ接着されていて全く取れそうにありません。
パーツをノコで切り取って使うか、
もしくはレジンのパーツをさらに型どりして
パネルとバルジだけプラパーツに移植するか思案中です。
キャストパーツの欠けているところに
エポキシの接着剤を盛っています。
昨日買ったWAVEの接着剤です。
こういうところはパテを盛るより
接着剤の方が欠けにくい気がします。
IsraCast1:32F-16D B.52その16と買い物 [空もの模型]
瞬着を買ってきてもう胴体を接着しちゃいました。
なんか忘れ物があるような気もしますが、もういいんです。
全て見切り発車です。
レドームは元のキットの機構を使って開閉させようかとも思いましたが、
どうせレーダーは変更になっているでしょうし
隙間も空くのでこの後で接着することにします。
AOAがモールドなのはちょっとアレなのでこれも置き換えるつもり。
このくらい引いてみるとそんなに粗が見えないのでいい気分です。
キャノピーとインテークを合わせてみました。
キャノピーの調整はまだまだ時間が掛かりそうです。
胴体後部の作業も残ってます。
瞬間の跡が残っていたりするので表面処理も先が長そうです。
スケビの連載をまとめた物に大幅に加筆されているみたいです。
実機写真はあまり無くて殆どが模型の写真です。
すごいです。
スジボリ堂さんのBMCタガネの0.1㎜とマジックヤスリです。
この後でヤスリを使ってみましたが、切れ味はかなり良好でした。
AVIONIXのF-5E用シート。
元ブラックボックスですが、実はあんまりいい印象はありません。
レジンの色のせいもありますが、AIRESの方がいいと思います。
グラントのレジン製ターレット。
この砲塔、変な格好をしているのでインジェクションで
ちゃんと再現されている物がありません。
今作りかけのアカデミーのリーに載っけてやろうと思ってます。
モデルグラフィックスの最新号。
AFVモデルの基本の特集みたいです。
まだあんまり読んでないので詳しい感想は後日。
モデルアートの最新号。
ドイツ機の特集でパラパラと見ただけですが、
わりと有用そうでした。
グランドパワー。
ヤークトパンターの塗装の特集でした。
これもあまり見たことない塗装例が良かったです。
IsraCast1:32F-16D B.52その14とその他いろいろ [空もの模型]
ようやく今年最後の修羅場終了!。
今日はあれこれいじることが出来ました。
まずはF-16D B.52。
バルカンを仕込んで胴体の上下を合わせました。
裏側を撮り忘れたのと、あんまりきれいに行かなかったので
バルカン砲口のアップは無しです。
低粘度の瞬着が切らしていたので購入してから
ちゃんと接着しようと思います。
こちらはTSR-2。
ネット上でキャノピーの隙間の調整は
前側でやるより後ろでやる方が上手くいくような情報を得たので、
以前貼ったプラ板を引っぺがして改めて後ろに張り直しました。
これも完成に持っていきたいなあ。
そしてMa.K.のお姉ちゃんズ。
だいたいキズも消えたようなので
ファンデーションホワイトを塗って最終チェックです。
まあ、OKかな?。
次は肌色に行きます。
今日はあれこれいじることが出来ました。
まずはF-16D B.52。
バルカンを仕込んで胴体の上下を合わせました。
裏側を撮り忘れたのと、あんまりきれいに行かなかったので
バルカン砲口のアップは無しです。
低粘度の瞬着が切らしていたので購入してから
ちゃんと接着しようと思います。
こちらはTSR-2。
ネット上でキャノピーの隙間の調整は
前側でやるより後ろでやる方が上手くいくような情報を得たので、
以前貼ったプラ板を引っぺがして改めて後ろに張り直しました。
これも完成に持っていきたいなあ。
そしてMa.K.のお姉ちゃんズ。
だいたいキズも消えたようなので
ファンデーションホワイトを塗って最終チェックです。
まあ、OKかな?。
次は肌色に行きます。
トランペッター1:32AV-8Bその16 [空もの模型]
トランペッター1:32AV-8Bその15 [空もの模型]
IsraCast1:32F-16D B.52その14 [空もの模型]
バルカン砲口の続きです。
エポパテの硬化を待ってヤスリがけ。
小さいので爪楊枝にペーパーを取り付けてやりました。
アップで見たらまだ凹みとかありますね。
もう一回パテを盛らないとダメかな。
最初は省略するつもりで手を付けてなかったバルカン砲です。
一応見えるので組み立てて砲口の穴を深くしました。
ただ、スペースの関係で先端だけ切り取って使うことになりそうです。
タグ:F-16D B.52
IsraCast1:32F-16D B.52その13と買い物1208 [空もの模型]
トランペッター1:32AV-8Bその14とIsraCast1:32F-16D B.52その13 [空もの模型]
ハリアーの背中の隙間埋めです。
パテを使わないのは引けるというより余計なところに付くのが嫌だからです。
補助空気取り入れ口も合っていないので、きっちり合わせてやらないといけません。
F-16D B.52の方はバルカン砲口の彫り込みの続きです。
上側を削って薄く見えるようにしました。
下側にはパテを盛ってもっと奥まで続いているようにしないといけないみたいです。
早く胴体上下を合わせてしまいたい!。
タグ:F-16D B.52 ハリアー