買い物1130 [模型]
歯医者に行くついでに本屋によってお買い物です。
モデルアートの新刊。
艦船模型のハウツーで最近モデルアートの巻頭特集はこのパターンが多いです。
この矢矧かっこいいなあ〜。
でも飛行甲板付きのヤツは好きじゃないです。
しばらく買ってなかったグランドパワーですが、
今回は独3号の特集ということで購入。
昔の3号特集も持ってますが、結構内容は進化しているみたい(?)です。
この特集を完全に全部読んだ訳でもないですし、
前の特集号の内容を覚えている訳でもないのですが、
D型とE型の間に消えた試作車があったという記述は新鮮でした。
一番おもしろかったのが、この主砲に関する記事。
3号の主砲というと非力という印象があったのですが、
徹甲弾の弾頭の溶接技術とかおもしろかったです。
モデルアートの新刊。
艦船模型のハウツーで最近モデルアートの巻頭特集はこのパターンが多いです。
この矢矧かっこいいなあ〜。
でも飛行甲板付きのヤツは好きじゃないです。
しばらく買ってなかったグランドパワーですが、
今回は独3号の特集ということで購入。
昔の3号特集も持ってますが、結構内容は進化しているみたい(?)です。
この特集を完全に全部読んだ訳でもないですし、
前の特集号の内容を覚えている訳でもないのですが、
D型とE型の間に消えた試作車があったという記述は新鮮でした。
一番おもしろかったのが、この主砲に関する記事。
3号の主砲というと非力という印象があったのですが、
徹甲弾の弾頭の溶接技術とかおもしろかったです。
トランペッター1:32AV-8Bその13とIsraCast1:32F-16D B.52その10 [模型]
今日は久しぶりにちょっと余裕ができたので手を着けている1:32連中をやりました。
ハリアーはインテークを取り付けようとマスキングです。
最初、何にも考えずにやったら違ってました。それが右側です。
やってから資料を見て慌ててやり直したのが左側です。
簡単にテープを1枚貼ったら終わるかと思っていたら
三次曲面で結構大変でした。丸1時間くらい掛かっちゃいました。
で、取り付けました。
取り付けてから気付いたのですが、内側の接合面は消さないといけないようです。
うーんどうしよう。
F-16D B.52もやります。
コックピットの塗り分けをひたすらチビチビと。
やっぱりヘタクソだし、実機の精密でかっちりした感じは出ません。
デカールやエッチングだと精密感はあるけど立体感がないし。
なんか上手い方法がないものでしょうか。
LANTIRNも整形して組み立てました。
やっぱりイマイチですねえ。
でも取り付けたいなあ。
ハリアーはインテークを取り付けようとマスキングです。
最初、何にも考えずにやったら違ってました。それが右側です。
やってから資料を見て慌ててやり直したのが左側です。
簡単にテープを1枚貼ったら終わるかと思っていたら
三次曲面で結構大変でした。丸1時間くらい掛かっちゃいました。
で、取り付けました。
取り付けてから気付いたのですが、内側の接合面は消さないといけないようです。
うーんどうしよう。
F-16D B.52もやります。
コックピットの塗り分けをひたすらチビチビと。
やっぱりヘタクソだし、実機の精密でかっちりした感じは出ません。
デカールやエッチングだと精密感はあるけど立体感がないし。
なんか上手い方法がないものでしょうか。
LANTIRNも整形して組み立てました。
やっぱりイマイチですねえ。
でも取り付けたいなあ。
タグ:F-16D B.52 ハリアー
タスカ 1:24 2号F型 その9 と届いた物 [模型]
今日は履帯の反対側を着けました。
キューポラも合わせて完成型の想像です。
モチベーションアップのために欠かせないのですが、
逆にこれで満足してしまう場合もあるので要注意です。
最近ちょっと買い物を控えようと押さえていたのですが、
今日は久しぶりに大量到着です。
意図した訳ではないのにバラバラに注文したものが一緒に着いてしまうのです。
1:24のキューベルワーゲンです。
これで国内で発売されている(最近の)1:24のミリタリー模型はコンプリートです(笑)。
大昔のバンダイのヤツは除外です。
エンジンも含めて内部パーツまでギッシリです。
でも床のすのこは別パーツにして欲しかったなあ。
ハセガワはシュビムワーゲンは出してくれないのだろうか。
アキュレイトアーマーのチーフテン用コンバージョンセットです。
チーフテン用の履帯も付いてました。
フリウルのとどっちがいいかな。
WWPのMB JEEP。
いつもの通り細部はバッチリです。
もちろん見えたとしても再現できる訳ではありません。
スキャンメルの本。
某オクで入手できるかな〜と思って買ったのですが、
結局そっちでは入手できず、資料本だけ来ました。
ちょっと写真のサイズが小さいのが不満ですが、ほとんどがカラーでクリアーです。
アキュレイトアーマーのスキャンメルは円高のうちに買っておこうと思ってます。
この間のF1本に刺激されてつい買ってしまいました。
タスカ 1:24 2号F型 その8 と届いた物 [模型]
車体内部に塗装と透け防止を兼ねてオキサイドレッドを吹きました。
画像だとなんかすごい色になってますが、実物はもっと赤いです。
勢いで一気に行きます。
転輪のパーティングラインをリューターに取り付けて取ります。
上部転輪もいっしょにやってしまいます。
サスペンションアームはまだちょっと処理が残っているところもありますが、仮付けしてみました。
片側だけですが、履帯の取り付けまでしてしまいました。
もちろんこのまま完成、という訳ではなくてもう一度ばらしてしまいますが、
全体の感じはつかめました。
届いた物。
DACOのファントム本です。
舐めるように細部を撮りまくったこのシリーズ、細部工作には欠かせない写真集です。
予告されていたF-15が立ち消えになってしまったのは残念ですが
ファントムもこれから空軍型、英軍型と出していって欲しいものです。
もうちょっといいペースで出版してくれるといいのですが。
例によって十分すぎるほどの徹底ぶりです。
このシリーズでハリアーが出ないかなあ。
こちらはWWPのシュビムワーゲンです。
こちらのシリーズも細部工作にはとても助かります。
基本的にレストア車なのでその点は注意する必要があるのですが、
それでもカラー写真の威力は絶大です。
今後のラインナップにも欲しいものがいっぱいで、
これからもどんどん続けていってもらいたいシリーズです。
タスカ 1:24 2号F型 その7 と買ったもの [模型]
今日はあんまり進んでいません。砲塔を組みました。
主砲、MGとも細かくモールドされていて悪くありませんが、
ここはやっぱり金属製のかっちりしたものが欲しいところです。
特にMGは放熱筒と銃身の二重構造が再現されるといいですね。
どこかアフターパーツを出してくれるところがあるかなあ?
砲塔天面の丸くへこんでいるところは実車ではマイナスネジなんですが、
昨日のキャッスルナットともに再現するかどうかは考えどころです。
自己満足には浸れそうですが、あまり目立つとは思えないし
何より数が多くて大変そうです。
資料をざっと見てみましたがキャッスルナットの使用どころはかなり多いようです。
金銭的にも苦しいかなあ。
マスターモデラーズが出てました。
長砲身の4号、いいですねえ。
ついつられて密柑山を掘り出しそうになりました。
1:24でも4号までならギリギリ大丈夫そうなので、どこかが発売してくれないだろうか。
タスカ 1:24 2号F型 その6 と トランペッター 1:32 AV-8B 13 [模型]
起動輪の裏の突き出しピン跡を消します。
あまり見えないとは思いますが、大きいだけに消しておかないと後で後悔しそうです。
このくらいでいいかな?。
誘導輪も同じ。こっちの方が跡が顕著です。
のみで削ってここまで。
まだヤスリがけしなければいけません。
フェンダーを着けました。
履帯を巻いてからにしようと思っていたのですが、
ステーを曲げてしまい、壊してしまいそうなので着けちゃいました。
車体上部もここまで組みました。
この車体上部のターレットリングが付く部分は接着のガイドが全く無くて要注意です。
ダンパーを着けたんですが問題発生。
手持ちの資料だと中央部が平らでボルトが付いているのですが
これはひけててボルトは全く形ができてません。
平らにするのは大変ですが、ボルトは着けようと思います。
このダンパー取り付け基部は実物ではキャッスルナットで止めてあるのですが、
それを再現するかは思案中です。他にも各所にいっぱい使われているようなんで。
ハリアーはこれだけ。
インテーク内側に白を吹きました。
タスカ 1:24 2号F型 その5 と トランペッター 1:32 AV-8B 12 [模型]
サスペンションアームの組み立てです。
見ての通り全部番号を振ってます。
細かく作り分けしないといけないので、こうしないと訳が分からなくなってしまいます。
ぱっと見た目違いは全然判らないのですが。
こちらはアーム本体でこっちも番号を付けておかないとたいへんです。
真ん中に合わせ目のモールドがあるのでアンダーゲートになってます。
ちなみにこの辺の画像が変なのは光源がLEDだからで、
どうもうちのカメラはこの光源が苦手みたいです。
キャタピラを片側だけ組みました。
必ずしもピンを通し易くは無いのですが、やっぱり抜けてきたりもします。
説明書では瞬間で付けろ、ということになってますが、
そんなこと怖くてできないのでピットマルチで止めてます。
ハリアーはまだリベッティングの資料探しをやってますが、
そろそろ見限って組んじゃおうかなあという気持ちもあるので、できるところは進めます。
インテーク内側の処理をしてサフを吹きました。
結構ヒケが有ったりして要注意です。
仮組みして様子見。
リベットは諦めた方が良いかなあ。
タスカ 1:24 2号F型 その4 と 届いた物 [模型]
今日も履帯です。
これがランナーから切り出した状態で、
さらにニッパーでゲート部分を切って平らにした状態です。
今回これ以上ヤスリを当てたりはしません。
ゲートが出っ張ってて支障が出たりすれば削りますが、
このくらいで塗装してしまえばまず判らないでしょう。
あまり自分でハードルをあげると投げ出してしまいそうになるので。
これだけ全部を切り終わるのに2時間弱かかりました。
テレビを見ながら(聞きながら)やったのでさほど苦痛には思いませんが、
何回もやりたい作業でもありません。
届いた物。
80年代(後半)のF1は私にとってまさにど真ん中のストライクゾーンで大満足です。
1:43のメタルキットや1:20のレジンキットの製作がかなり詳細に載っていて、
大変参考になりますし、見ているだけでもすごく楽しいです。
大好きなMP4/4。
やっぱりマクラーレンはこのカラーがいいです。
何度も書きますが、田宮さん1:12でこのMP4/4を開発してください。
タスカ 1:24 2号F型 その3 [模型]
タスカ 1:24 2号F型 その2 [模型]
移り気で申し訳ないのですが、今日も2号です。
ハリアーはリベットの資料が無いか捜索中で
このまま何もせずに組み上げようかどうしようか迷ってます。
F-16D B.52はキャノピーの合わせが難しくて思案中です。
なにより2号が触りたくて仕方ないのですね。
車体の中央部に仕切りを入れました。
入れないとちょうどこのくらいの位置で側板がたわんで車体幅が狭くなってしまいます。
フェンダーをきちんと接着すれば矯正されるのですが、補強しておくに越したことはないです。
ただ、補強板のこの位置はターレットリングの真下なので、後に邪魔になる可能性があります。
そのため用心に点付けしかしてありません。
このモデルの売りの一つになっていたボギーの板バネです。
各転輪で板バネの枚数が異なっているのを再現してあって、かなり繊細です。
でもパーティングが真ん中を走っていて、特に端面ではバネのモールドが消えかかってます。
ちゃんと掘り直すのはちょっと骨が折れそうです。
転輪です。
きれいにできてますが、ゴム部との別体感が欲しいかなと。
あとハブに付いているグリスの注入口が今ひとつハッキリしていないかな。
でもここの形は資料で見てもよく判りません。
細かすぎるので無視した方が良いか。
ハリアーはリベットの資料が無いか捜索中で
このまま何もせずに組み上げようかどうしようか迷ってます。
F-16D B.52はキャノピーの合わせが難しくて思案中です。
なにより2号が触りたくて仕方ないのですね。
車体の中央部に仕切りを入れました。
入れないとちょうどこのくらいの位置で側板がたわんで車体幅が狭くなってしまいます。
フェンダーをきちんと接着すれば矯正されるのですが、補強しておくに越したことはないです。
ただ、補強板のこの位置はターレットリングの真下なので、後に邪魔になる可能性があります。
そのため用心に点付けしかしてありません。
このモデルの売りの一つになっていたボギーの板バネです。
各転輪で板バネの枚数が異なっているのを再現してあって、かなり繊細です。
でもパーティングが真ん中を走っていて、特に端面ではバネのモールドが消えかかってます。
ちゃんと掘り直すのはちょっと骨が折れそうです。
転輪です。
きれいにできてますが、ゴム部との別体感が欲しいかなと。
あとハブに付いているグリスの注入口が今ひとつハッキリしていないかな。
でもここの形は資料で見てもよく判りません。
細かすぎるので無視した方が良いか。