ディーガが来た!!その5 [AV機器]
指定したチャンネルをまるごと録画する「チャンネル録画」ですが、
お借りした4020では最大6チャンネルしか録れません。
それだと見られない番組が出てしまいますので、別に録画設定する必要が有ります。
番組表を見ながら設定すればもちろん大丈夫なのですが、
それでは今までと同じですし録りもらしてしまうこともありそうです。
そこで「録画一覧」ボタンから「おまかせ」という指定をします。
(もう色々入ってますが、)新たに8番のところに設定してみます。
これらの画面で、放送種別、ジャンル、フリーワード、人名などを指定することができます。
ここではフリーワードを条件として入れることにします。
このようにフリーワードのところにカーソルを移動すると
青い文字で候補が出ます。
候補に希望のワードがない場合は新規登録を選びます。
選ぶとこの画面が出てくるので、更にフリーワードのところを選んで、
入力します。これは五十音順の入力画面ですね。
今まで使っていたものではガラケータイプの入力でした。
入力できました。
以上で完了です。これらのワードで引っかかった番組を自動的に録画してくれて、
再生メニューの「おまかせ」というところに入れてくれます。
これでほぼ見たい番組は網羅できたんじゃないかと。
お借りした4020では最大6チャンネルしか録れません。
それだと見られない番組が出てしまいますので、別に録画設定する必要が有ります。
番組表を見ながら設定すればもちろん大丈夫なのですが、
それでは今までと同じですし録りもらしてしまうこともありそうです。
そこで「録画一覧」ボタンから「おまかせ」という指定をします。
(もう色々入ってますが、)新たに8番のところに設定してみます。
これらの画面で、放送種別、ジャンル、フリーワード、人名などを指定することができます。
ここではフリーワードを条件として入れることにします。
このようにフリーワードのところにカーソルを移動すると
青い文字で候補が出ます。
候補に希望のワードがない場合は新規登録を選びます。
選ぶとこの画面が出てくるので、更にフリーワードのところを選んで、
入力します。これは五十音順の入力画面ですね。
今まで使っていたものではガラケータイプの入力でした。
入力できました。
以上で完了です。これらのワードで引っかかった番組を自動的に録画してくれて、
再生メニューの「おまかせ」というところに入れてくれます。
これでほぼ見たい番組は網羅できたんじゃないかと。
タグ:ディーガ
ディーガが来た!!その4 [AV機器]
今日は「チャンネル録画一覧」というボタンです。
このボタンを押すと下のようにチャンネル録画に登録してあるチェンネルの
番組表が出てきます。
この画面は6月18日土曜日のものですが、
ここで「あ〜この番組見ときゃよかった」と
ちょっと後悔したような番組が有ったとします。
例えばこの日では池上さんの番組が見たくなったので選択して決定してやります。
するとこのように普通に見られます。
事前に見ようと思っていなくても後からいくらでも見られるのは新鮮です。
機種によってチェンネル録画できるチャンネル数に制限が有るので
完璧ではありませんが、それでも恩恵は大きいですね。
これらの番組は特に指定しないかぎり古いものから順に消されていくようです。
というのもこのレコーダーでは「消去」という作業をユーザーがしないように
デザインされてるみたいで、今まで使っていたレコーダーのようにリモコンに
消去ボタンは見当たりませんし、メニューにもあまり出てきません。
もちろんどこかにちゃんと有るとは思いますが、基本的には消去は機械の仕事みたいです。
まあ、フラグメンテーションのことを考えてもこれは良い考え方かも。
毎日毎日どうやってHDDの空きを作るかいつも考えていた今までとは
ちょっと違った視聴生活になるようです。
このボタンを押すと下のようにチャンネル録画に登録してあるチェンネルの
番組表が出てきます。
この画面は6月18日土曜日のものですが、
ここで「あ〜この番組見ときゃよかった」と
ちょっと後悔したような番組が有ったとします。
例えばこの日では池上さんの番組が見たくなったので選択して決定してやります。
するとこのように普通に見られます。
事前に見ようと思っていなくても後からいくらでも見られるのは新鮮です。
機種によってチェンネル録画できるチャンネル数に制限が有るので
完璧ではありませんが、それでも恩恵は大きいですね。
これらの番組は特に指定しないかぎり古いものから順に消されていくようです。
というのもこのレコーダーでは「消去」という作業をユーザーがしないように
デザインされてるみたいで、今まで使っていたレコーダーのようにリモコンに
消去ボタンは見当たりませんし、メニューにもあまり出てきません。
もちろんどこかにちゃんと有るとは思いますが、基本的には消去は機械の仕事みたいです。
まあ、フラグメンテーションのことを考えてもこれは良い考え方かも。
毎日毎日どうやってHDDの空きを作るかいつも考えていた今までとは
ちょっと違った視聴生活になるようです。
タグ:ディーガ
ディーガが来た!!その3 [AV機器]
一日ちょっと経過したので「新着番組」というボタンを押して録画の状況を見てみます。
このボタンの機能は録り溜めした番組を分類して提示してくれるようです。
左端のランキングではまだ録画してなかった番組が並んでいたりして
悲しいのですが、ニュースでは番組では無くてニュースの項目ごとに
見せてくれたりしてかなり便利です。
視聴者プレゼントを抽出してくれたりします。
これらの項目はレコーダーに最初から登録してあったそのままですが、
もちろんユーザーでカスタマイズもできるようです。
全チャンネルを全録画できるわけでは無いので指定して録画しているものも
有るのですが、そういったものとかあるいは検索して探した番組も
履歴として登録してくれるみたいです。
再生履歴もこうやって残してくれます。
何を見ているのかモロバレで結構恥ずかしいです(*´∀`)
このボタンの他、チャンネル録画しているチャンネルは番組表を見ながら
(過去の)番組を見る、なんてこともできるようです。
このボタンの機能は録り溜めした番組を分類して提示してくれるようです。
左端のランキングではまだ録画してなかった番組が並んでいたりして
悲しいのですが、ニュースでは番組では無くてニュースの項目ごとに
見せてくれたりしてかなり便利です。
視聴者プレゼントを抽出してくれたりします。
これらの項目はレコーダーに最初から登録してあったそのままですが、
もちろんユーザーでカスタマイズもできるようです。
全チャンネルを全録画できるわけでは無いので指定して録画しているものも
有るのですが、そういったものとかあるいは検索して探した番組も
履歴として登録してくれるみたいです。
再生履歴もこうやって残してくれます。
何を見ているのかモロバレで結構恥ずかしいです(*´∀`)
このボタンの他、チャンネル録画しているチャンネルは番組表を見ながら
(過去の)番組を見る、なんてこともできるようです。
タグ:ディーガ
ディーガが来た!!その2 [AV機器]
はい、接続編です。
と、云っても電源コードとHDMI、LANケーブルを繋ぐだけなので5分も掛かりません。
仕事場での視聴環境はONKYOのHTX-22HDを経由してアイ・オー・データ機器のモニターに表示させてます。モニターの型番を探しましたが見つけられませんでした。
いつもは適当に起動させるのですが、今回はちゃんと説明書通りにやってみます。
ここで添付されているはずのB-CASカードが見当たらない、というトラブル発生。
もうちょっとで問い合わせるところでしたが、何のことは無い、本体のスロットに入ってました(^_^;)。
まあ、問題解決なので即電源ON。
ここで初期設定の画面が出るはずなのですが、いきなり放送画面になってしまいました。
かと言ってちゃんと全部のチャンネルが見られるようでもないので、チャンネル設定を開始します。
説明書によるとリモコンの「機能一覧」ボタンからできるようなのでポチッとスタート。
ものの数分で終了し、問題なく見られます。
ついでに機能一覧からLANの設定もしておきました。もちろん自動で機械にやってもらうだけです。
これもすぐに完了。
今回お借りできたのはDMR-BRX4020という機種でこのシリーズでは真ん中に位置するものです。
7チューナーで7TBの内蔵HDD搭載という豪華な装備です。
一番のウリはチャンネル録画という機能らしいので早速設定します。
最大6チャンネルをまるごと録画できるようなので指定します。
ちょっと待っていると
終わりました。これで何日か稼働させてみて使用感を試してみようと思います。
と、云っても電源コードとHDMI、LANケーブルを繋ぐだけなので5分も掛かりません。
仕事場での視聴環境はONKYOのHTX-22HDを経由してアイ・オー・データ機器のモニターに表示させてます。モニターの型番を探しましたが見つけられませんでした。
いつもは適当に起動させるのですが、今回はちゃんと説明書通りにやってみます。
ここで添付されているはずのB-CASカードが見当たらない、というトラブル発生。
もうちょっとで問い合わせるところでしたが、何のことは無い、本体のスロットに入ってました(^_^;)。
まあ、問題解決なので即電源ON。
ここで初期設定の画面が出るはずなのですが、いきなり放送画面になってしまいました。
かと言ってちゃんと全部のチャンネルが見られるようでもないので、チャンネル設定を開始します。
説明書によるとリモコンの「機能一覧」ボタンからできるようなのでポチッとスタート。
ものの数分で終了し、問題なく見られます。
ついでに機能一覧からLANの設定もしておきました。もちろん自動で機械にやってもらうだけです。
これもすぐに完了。
今回お借りできたのはDMR-BRX4020という機種でこのシリーズでは真ん中に位置するものです。
7チューナーで7TBの内蔵HDD搭載という豪華な装備です。
一番のウリはチャンネル録画という機能らしいので早速設定します。
最大6チャンネルをまるごと録画できるようなので指定します。
ちょっと待っていると
終わりました。これで何日か稼働させてみて使用感を試してみようと思います。
ディーガが来た!!その1 [AV機器]
パナソニックさんの無料お試しキャンペーンに当選して全自動ディーガが送られてきました。
もけーとは全く関係ありませんが、約束で載っけないといけませんのでここで3週間レポートすることにしました。
割とこぶりな箱です。
開けるとこんな感じ。
付属品と
リモコン。付属しているのはこれだけです。
3週間で返還しなければならないので置き場所は適当です。
下の東芝RD-S600と比べてもかなりコンパクトなのが解ります。
接続、設定編は次回。
もけーとは全く関係ありませんが、約束で載っけないといけませんのでここで3週間レポートすることにしました。
割とこぶりな箱です。
開けるとこんな感じ。
付属品と
リモコン。付属しているのはこれだけです。
3週間で返還しなければならないので置き場所は適当です。
下の東芝RD-S600と比べてもかなりコンパクトなのが解ります。
接続、設定編は次回。
タグ:ディーガ
バンダイ1:100シナンジュVer.Kaその2 [SF模型]
バンダイ1:100シナンジュVer.Ka [SF模型]
いきなりですが、シナンジュ作ってます。
発売と同時に購入したので、6年位は寝かしてあった?。
作り始めてからも1年以上立ってます。
ムーバブル・フレームを組んだところで関節がめちゃめちゃ固くて、
腰のジョイントを破壊してしまい放置していました。
このABSのフレーム、あとに出たアニメカラーバージョンでは
素材が変更されて改善されているという噂なんですが、どうなんでしょ。
なが~い放置のあとアニメの完結が迫っている事や
ゲームで使用したこともあって再開しました。
この度ようやく外装が塗り上がったのでブログに載っけることにしました。
赤はフェラーリ用のものがいっぱい買ってあるので、
ちょっと前のソリッドな色をベースにして最近のメタリックレッドを
その上から軽く吹いてあります。
設定とは違うのかもしれませんが、(箱絵はもっとエンジ色っぽい)
似合っていると思います。
シナンジュは派手なグロスカラーの方が良いでしょ。
この後最大難関のエングレービング部分の塗装が残っているので
どうしようか思案中です。
発売と同時に購入したので、6年位は寝かしてあった?。
作り始めてからも1年以上立ってます。
ムーバブル・フレームを組んだところで関節がめちゃめちゃ固くて、
腰のジョイントを破壊してしまい放置していました。
このABSのフレーム、あとに出たアニメカラーバージョンでは
素材が変更されて改善されているという噂なんですが、どうなんでしょ。
なが~い放置のあとアニメの完結が迫っている事や
ゲームで使用したこともあって再開しました。
この度ようやく外装が塗り上がったのでブログに載っけることにしました。
赤はフェラーリ用のものがいっぱい買ってあるので、
ちょっと前のソリッドな色をベースにして最近のメタリックレッドを
その上から軽く吹いてあります。
設定とは違うのかもしれませんが、(箱絵はもっとエンジ色っぽい)
似合っていると思います。
シナンジュは派手なグロスカラーの方が良いでしょ。
この後最大難関のエングレービング部分の塗装が残っているので
どうしようか思案中です。
タグ:ガンダムUC
ホキ美術館 [見学記]
土気にあるホキ美術館に行ってきました。(行ったのは4/18です)
企画展が変わる度に行っているのでもう4回か5回目です。
それでも今回は大幅に展示品の入れ替えがあったのですごく新鮮でした。
特に1階は「ホキ美術館大賞展」の展示でしたので全く初見のものばかりでした。
別に絵画を勉強したわけでは有りませんが、
これだけ通っているとさすがにある程度は見られるようになってきます。
だから1階の大賞展の作品とその階下の展示作品とではやはり大きな差がありました。
静物では1〜2点「これは」というのがありましたが、
人物画では私は「これ」というものを見つけられませんでした。
この辺りの「よい絵」と「そうじゃ無い絵」の差がきちんと把握できるようになると
自分の本業にも活かすことができると思うのですが・・・
今の企画展は5月下旬には変わるようなので、秋頃になったらまた行こうと思っています。
企画展が変わる度に行っているのでもう4回か5回目です。
それでも今回は大幅に展示品の入れ替えがあったのですごく新鮮でした。
特に1階は「ホキ美術館大賞展」の展示でしたので全く初見のものばかりでした。
別に絵画を勉強したわけでは有りませんが、
これだけ通っているとさすがにある程度は見られるようになってきます。
だから1階の大賞展の作品とその階下の展示作品とではやはり大きな差がありました。
静物では1〜2点「これは」というのがありましたが、
人物画では私は「これ」というものを見つけられませんでした。
この辺りの「よい絵」と「そうじゃ無い絵」の差がきちんと把握できるようになると
自分の本業にも活かすことができると思うのですが・・・
今の企画展は5月下旬には変わるようなので、秋頃になったらまた行こうと思っています。
タグ:ホキ美術館
MacPro Mid2010導入顛末記その1 [パソコン関連]
一年半ぶりの復活です。
本格的な復活はもう少し先になるかもしれませんが、今回仕事で使っているMacPro を新しく導入したのでその経緯を忘れないための備忘録を書いて残しておくことにしました。
まずはその1購入決意編です。
会社を辞めてイラスト関連の仕事を初めて以来、ずっとMacintoshを使っています。遡ると初めて買ったPCは就職してすぐに購入したNECのPC98RA2で、これはアーキテクチャが独特でほとんど使い物にならず、苦労しました。その後ゲームがやりたかったので(^_^;)普通のPC98を買ったり(機種名は忘れてしまいました。)しましたが、周りの友人立ちがMacを使っていたために自然とMac使いになってゆきました。たまにWindows機を使うと解るのですが、自分にはMacのユーザー・インターフェースが合っていると思っています。不満はありますけどね(T_T)。
最初に買ったMacは忘れてしまったのですが、たて型の水色MacG3,G4を経て今まではMacPro Early2008を発売開始当初に購入しました。いわゆる二代目のMacPro で初期にグラフィックボード関連のトラブルが有りましたが、割と評判の良い機種だと思います。ただ、買って一ヶ月位で起動がおかしくなり、修理に出しました。マザーボードの交換(?)だったかと。ついで買って増設したばかりだったHDDも不良セクターが有るとかで取り外されて戻って来ました。ちなみに外されたHDDはREGZAに繋いで今でも元気に使用中です。
HDDはスロットを全部埋め、メモリも徐々に増設していって最終的には20G にして使っていました。このメモリ、あまり使われない仕様らしくて他のメモリに比べて高価なので参りました。しかも壊れる!!。2回ほどダメにしています。はじめは原因不明だったのですが、後にDesktopMonitorというソフト入れて測ってみるとなんとメモリの温度が80度近くまで上がっていました。慌ててFanControlというソフトを入れて冷却ファンの回転数を上げたら壊れなくなりました。冷却系の問題がこの機種の弱点で[暖房機]なんて言われてました。
その後は特に問題もなく使えていたのですが、MountainLionを導入した辺りからphotoshopの動作がおかしくなりました。しばらく使っているとカーソルが消えてしまうようになったのです。ちょっと finderの方へカーソルを持って行くと治るのですが、しばらくするとまた再発します。グラフィックボードのせいかと思っていたのですが、ドライバーの更新もできなくなっていました。
それもあってグラボの交換を思い立ち、色々とヤフオクで漁っていたのですがなかなかうまく落札できずにいました。そんな時AMAZONで玄人志向のWindows機用のグラボをEarly2008で使っているというレビューを読みそれを導入することにしました。(なんと1980円!!)ビデオメモリも倍になって喜んだのですが、photoshopの異常は治りませんでした(T_T)。
その後、2013年に入った頃から突然に勝手に再起動するようになりました。以前使っていたG4末期の時にも起こった現象なんですが、頻発し始めると怖くて仕事なんぞできなくなってしまいます。
それでバックアップ用のマシンを考え始めたのが次のMacPro を導入するきっかけでした。
なんか思いつくまま書いていたら本題に入る前にやたら長くなってきましたが、このまま次の回に続けることにします。
上は2月21日現在なんとか交代作業も終わって部屋の隅で鎮座しているEARLY2008。
部屋を何とかしてセカンドマシンのポジションを確保し、そっちへ納まって貰う予定(何時だ?)
本格的な復活はもう少し先になるかもしれませんが、今回仕事で使っているMacPro を新しく導入したのでその経緯を忘れないための備忘録を書いて残しておくことにしました。
まずはその1購入決意編です。
会社を辞めてイラスト関連の仕事を初めて以来、ずっとMacintoshを使っています。遡ると初めて買ったPCは就職してすぐに購入したNECのPC98RA2で、これはアーキテクチャが独特でほとんど使い物にならず、苦労しました。その後ゲームがやりたかったので(^_^;)普通のPC98を買ったり(機種名は忘れてしまいました。)しましたが、周りの友人立ちがMacを使っていたために自然とMac使いになってゆきました。たまにWindows機を使うと解るのですが、自分にはMacのユーザー・インターフェースが合っていると思っています。不満はありますけどね(T_T)。
最初に買ったMacは忘れてしまったのですが、たて型の水色MacG3,G4を経て今まではMacPro Early2008を発売開始当初に購入しました。いわゆる二代目のMacPro で初期にグラフィックボード関連のトラブルが有りましたが、割と評判の良い機種だと思います。ただ、買って一ヶ月位で起動がおかしくなり、修理に出しました。マザーボードの交換(?)だったかと。ついで買って増設したばかりだったHDDも不良セクターが有るとかで取り外されて戻って来ました。ちなみに外されたHDDはREGZAに繋いで今でも元気に使用中です。
HDDはスロットを全部埋め、メモリも徐々に増設していって最終的には20G にして使っていました。このメモリ、あまり使われない仕様らしくて他のメモリに比べて高価なので参りました。しかも壊れる!!。2回ほどダメにしています。はじめは原因不明だったのですが、後にDesktopMonitorというソフト入れて測ってみるとなんとメモリの温度が80度近くまで上がっていました。慌ててFanControlというソフトを入れて冷却ファンの回転数を上げたら壊れなくなりました。冷却系の問題がこの機種の弱点で[暖房機]なんて言われてました。
その後は特に問題もなく使えていたのですが、MountainLionを導入した辺りからphotoshopの動作がおかしくなりました。しばらく使っているとカーソルが消えてしまうようになったのです。ちょっと finderの方へカーソルを持って行くと治るのですが、しばらくするとまた再発します。グラフィックボードのせいかと思っていたのですが、ドライバーの更新もできなくなっていました。
それもあってグラボの交換を思い立ち、色々とヤフオクで漁っていたのですがなかなかうまく落札できずにいました。そんな時AMAZONで玄人志向のWindows機用のグラボをEarly2008で使っているというレビューを読みそれを導入することにしました。(なんと1980円!!)ビデオメモリも倍になって喜んだのですが、photoshopの異常は治りませんでした(T_T)。
その後、2013年に入った頃から突然に勝手に再起動するようになりました。以前使っていたG4末期の時にも起こった現象なんですが、頻発し始めると怖くて仕事なんぞできなくなってしまいます。
それでバックアップ用のマシンを考え始めたのが次のMacPro を導入するきっかけでした。
なんか思いつくまま書いていたら本題に入る前にやたら長くなってきましたが、このまま次の回に続けることにします。
上は2月21日現在なんとか交代作業も終わって部屋の隅で鎮座しているEARLY2008。
部屋を何とかしてセカンドマシンのポジションを確保し、そっちへ納まって貰う予定(何時だ?)
届いていたもの0804 [買い物]
とうとう7月の更新は一回だけ。
こっちの方のモチベーションがなかなか上がらなくて
ヤマト2199の新キットです。
本編は見てませんが(苦笑)一応購入。
箱がパーツでいっぱいでパンパンです。
バンダイの意気込みも感じられますが、このパーツ数はちょっと怖いかも。
特筆すべきはこの対空砲関係のパーツ。
さすがに砲口は開いてませんが、この砲身の細さ、シャープさはスケールもの並みです。
気合が入ってます。
前に作った1:500が鎮座してますので組立は先になりそうですが、
同一スケールで他の艦船のリリースも決まったようなので楽しみです。
この精度で立体化してくれるとすごいシリーズになると思います。
このシリーズがいっぱい売れてアンドロメダまで出してくれないかな。
こっちの方のモチベーションがなかなか上がらなくて
ヤマト2199の新キットです。
本編は見てませんが(苦笑)一応購入。
箱がパーツでいっぱいでパンパンです。
バンダイの意気込みも感じられますが、このパーツ数はちょっと怖いかも。
特筆すべきはこの対空砲関係のパーツ。
さすがに砲口は開いてませんが、この砲身の細さ、シャープさはスケールもの並みです。
気合が入ってます。
前に作った1:500が鎮座してますので組立は先になりそうですが、
同一スケールで他の艦船のリリースも決まったようなので楽しみです。
この精度で立体化してくれるとすごいシリーズになると思います。
このシリーズがいっぱい売れてアンドロメダまで出してくれないかな。
タグ:ヤマト2199